我が家は隠蔽配管を選択しました。

先日現場に行きますと、北側にエアコン2台分の室外機が鎮座しておりました。

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ちなみに前日夜仕事帰りのM氏が確認したところによると、『最終的に選択したエアコン機種と違う(1番初めの見積り時の)物が取り付けられている』らしく、取り急ぎ工務店のIさんに最終見積り書のPDFと供にメールで連絡したところでした。

確かにリビングに取り付けられていたエアコンが部屋に対して少し小ぶりな感じはしたのですが、そうでしたか・・・(^◇^;)


『隠蔽配管』と言うとやはり問題はその『金額』ですね。

配管自体の金額はしょうがないと割り切れるにしても、エアコン自体の金額が一般的な家電量販店とあまりに差が出る(物により約10万)という所からM氏はこの事に関してかなり納得し難い気持ちを抱え続け市場調査と検討を続け、
最終的にIさんと戦いましてある程度工務店持ちという決着にて落ち着けたところで、このミス!

いっそ気づかなかったらラッキーくらいに思われていたのかもしれない(工務店というよりその関連電気工事店?)?同じように過去にミスして取付け外した機種だからアレだけやけに割引率が高かったのではないか、とあらぬ事をいぶかしんでしまいましたが・・・(^◇^;)

結局は、もちろんそんな事はなく(多分?)、翌日早朝にミスで申し訳なかったという電話連絡がありましたので、まぁ良かった良かった、となったわけです。



にしても、『隠蔽配管』
なかなかの曲者ですね。

私自身は、こだわって選んだ外壁にむやみやたらとパイプが蔓延るのは嫌だったので、『隠蔽配管どうしますか?』と聞かれた時に『即答Yes!』でしたが、その後の価格はやはり厳しいものでした。


我が家は部屋が少ないし狭いので
1階に1台、2階に3台
のみですが、これの隠蔽配管に約40万。
確かに新築時にしか出来ない事だとしても管を通すだけでは?と素人感覚にとってこの値段はどうかとも思う。

そして問題はこの先の各エアコンの価格。
『隠蔽配管をするならせめても2台は(その電気店を通して)入れて下さい』との話で、2台電気店から購入することになったのですが、この価格が家電量販店と比較してあまりに価格差があり、それが約10万。

どうしてもこれを不服として話を飲めない、とM氏がIさんと話し、静かな戦いを繰り広げることになりました。。そして最終的には先に書いたとおりの決着と相成ったわけですが、、

今回は工務店が問題というよりも、工務店さんにはその電気屋と長い付き合いがあるようでそちらの状況も組みつつ肩を持つわけではないですが、こういった仕事の取り方をせねばならないのかなぁ?と思います。

もちろん安いにこしたことはないですが、
何でもかんでも安く買い叩いて小さなお店の卸値を安くさせてそれでローコストな家ができる、というならば、少し違うかなとも感じます。

工務店選びをしていた時期に、とある工務店の社長と話をする機会がありまして、
『家というものにはある程度適正価格というものがあり、安くすればいいもの、安ければいいものではない』
ということを言っていました。


これはそうだな、と私も感じます。
安いのは好きですが、
ある一定の金額でもって一定以上の質感で仕事されるのが理想でもあります。

ただ、その金額があまりに市場や時代と離れ過ぎているのも問題です。
特に今回の場合はエアコンという物体の価格なので、隠蔽配管時の暗黙のルールみたいな仕組みは、この時代には・・・ちょっとなぁ、と感じてしまいます。

今回我が家の場合は、結局は工務店側で持つ、という形になったので、これは工務店側も理解している事で苦しいところなんだろうな、と思いました。



隠蔽配管もそうですが、私としては特に別件(和室の襖問題)で、少し疑問を感じはじめているところです・・・
家作りはビジネスでもあるわけですから、色々と守らねばならない場所や融通を利かせなければならない所もあるのはわかりますが、されど家でして。
高い金額であり、生活のほぼを占める環境ですから難しい問題です。

・・・あともう少しで引き渡しという段階であるのにここにきて心のざわつき具合といったら。。。

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