真鍮のお手入れ方法を調べるとお酢だとか重曹だとかでてきたけど、
でもペンダントライトの取扱説明書には「中性洗剤を混ぜた水につけた布巾を固く絞って軽く拭く」とある
さてどうしようかしら?
ちょっとお酢も気になったので、
ライトも二個あるしね
軽くやってみることにしました
表面についたお酢を丁寧に拭き取りましたら若干ピカっとしました
明らかにピカってます
‥‥‥でも私の拭き取り方が微妙だったのか、写真には見えにくいけど実は表面にムラが出来ましたよ。。。じみに気になる。。。
やめときゃ良かったかも〜
と(今頃)気弱になったのでもう片方のライトは取説どおり中性洗剤でやさしく拭き取ってみましたわ
ピカピカ度合いはお酢より落ちるけどこっちの方がナチュラル感があります
手前:お酢、奥:中性洗剤
写真だとわかりずらいですね
でもお酢の方は私の拭き方のせいか若干色合いが変わった気がします…左と比べると色が濃いんですよね‥‥変色か?
結論
お酢も悪くないけど、やはり無難に取扱説明書には従っておいた方が良いでしょう
真鍮はとても魅力的な素材だけど、経年変化を許せる人じゃないとお手入れは大変ですね
確か有名なポールセンのPHにも真鍮のが出ていて、いいなぁ〜なんて軽い気持ちで思ってたけど実際取り入れてたらそのお手入れに難儀しそうだ、ph5は気をつけないと歪むとか聞くし
そうこれこれ
でも綺麗だわ